小林工場

小林工場

野口総合研究所・小林工場は1992年に完成し、ナチュラルミネラルウォーター「銀河水」を製造しています。霧島山麓の湧水地が数多くある中、さらに質の良い水を求め、地下約200メートル掘り下げて、本物の「生きている水」を採取することができました。この素晴らしい水をお届けするために、こだわりの水職人たちが水づくりに懸命に取り組んでいます。

GMP認定

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厚生労働省の「健康食品GMPガイドライン」に基づいて、民間団体の第三者機関(国内では「公益財団法人 日本健康・栄養食品協会」と「一般社団法人 日本健康食品規格協会」)が、申請のあった健康食品製造会社の工場ごとに審査・査察をし、客観的に判断して認定される工場の事で、Good Manufacturing Practice(適正製造規範)を略して、GMP認定工場と言われます。

WHO(世界保健機構)では、「製品が一貫して生産され、その使用目的に適合し、製造承認によって求められるような品質規格に統制されている事を保証する品質保証の一部」と定義しています。

国際規格であるISOなどを取得している健康食品の大手製造企業が、更に品質管理を遵守した製品を生産し、安心・安全な健康食品を消費者に提供したいという目的で取得する事例が増えています。厚生労働省でもGMP認定工場で生産された健康食品を選ぶことを消費者に推奨しています。


GMP認定を受けるには、次のような品質管理が厳密に行われる必要があります。

  1. 正しい原材料が使用され、製品に含まれている量が正確である
  2. 製造機器・施設・作業員の衛生状態を把握し、衛生的に生産されている
  3. 異物混入や微生物汚染が無い
  4. 賞味期限内の品質が保証されている
  5. 製造と品質管理に関する全ての記録が規定どおりに作成され、保管されている
  6. 規格外の製品が出荷されないよう、チェックする体制が出来ている
  7. 苦情などに速やかに対応できるよう、サンプルや製造・品質等の記録が残されている

より安心・安全な製品を、水職人の技術と情熱で!

私達水職人は、より安心・安全なミネラルウォーターをお客様にご提供したいという思いから、「公益財団法人 日本健康・栄養食品協会」に入会し、本来サプリメントなどの健康食品の製造規範であるGMP認定基準を、「銀河水」にも採用したいという情熱をぶつけました。すると、ミネラルウォーターとして日本で初めて、同協会の健康食品部よりGMP認定工場取得に向けて活動する了承を得ることができました。
GMP管理規則により、受水槽から貯水槽などの全ての水槽を定期的に洗浄・点検すると同時に、公的機関や自主検査による原水検査や製品検査の定期検査や日常検査を実施し、原水の受入れから製品化までを「品質は工程で織り込む」をスローガンとして品質を保証出来る製造工程を構築しております。
製造現場では、徹底した衛生管理や製造・品質管理を順守することが必要となりますが、すべてはお客様から選ばれるミネラルウォーターづくりのためにという情熱のもと、今後も水職人一同、頑張って参ります。


出の山公園

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小林工場は、名水百選 “出の山湧水” が湧き出る『出の山公園』にあります。「霧島連山の湧水群のひとつで毎秒1トンと豊富な水量をほこり、水質もきわめて良好」と、環境省から高く評価されています。
また『出の山公園』は、西日本有数のゲンジボタルの棲息地で、「ふるさといきものの里百選」にも選ばれており、毎年5月下旬から数万匹のホタルが工場周辺を乱舞し、幻想の世界へと様変わりします。この素晴らしい大自然が息づく地で、「銀河水」は生まれます。